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ヤマモトユキオさん

Yukio Yamamoto

WILDLIFE ARTIST

ヤマモト　ユキオさん

　インターネット様々！最近つくづく私はそう思います。
おそらくインターネットがなかったらヤマモトさんの絵画には
きっと出会えていなかったと思います。

チーターの画像検索をしていてヤマモトさんの絵画を観た時は
ヤマモトさんのチーターに惚れ惚れと見入ってしまいました。

動物絵画を描く方では他にも有名な野生動物画家ジャッキーマリー
ヴォーグさんなどもいらっしゃいますがジャッキーさんの
描くチーターの瞳とヤマモトさんのチーターの瞳は全く違います。

チーターへの愛情があるからこそ表現できると思えるような
温かな瞳です。
ある写真家のエッセイでも語られているように元々チーターの
瞳は他の大型猫科動物の中で最も優しい目をしています。
ヤマモトさんの絵画はただ巧みに描写するのではなく描きながら
その被写体への愛情で微笑がこぼれるようなイメージがしました。

アトリエにお邪魔して、チーターの絵画を拝見させて
頂いた時にもチーターへの愛情が感じられるようなお話をたくさん伺いました。

是非、ヤマモトさんのチーターを日本だけでなく世界のチーターファンに広めたい！
また、ヤマモトさんのチーターを通して
もっと多くの人々にチーターの優しさ、可愛さ、愛しさを伝えたいと思います。

これからも宜しくお願い致します！

JCCS会長：渡邊
　

PROFILE/ギャラリーヤマモト -野生動物の絵画-より抜粋

PROFILE

1946年東京生

10代の頃から絵筆を持ち、独学で水彩画を身に付ける。
『愛のある癒し』をテーマに、兄弟でじゃれ合う姿、子供が親に甘える姿、
野獣が優しい目をする瞬間など、飾ってほっとする動物の絵を描く。

現在は、フリーの画家として、某有名女性アパレルメーカーのプリント
デザインを手掛ける。

本業の傍ら、描いた野生動物の絵の個展を年に2回ほど開催。
自他共に認める大の動物好き。

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